ポケモンチャンピオンズにて10年ぶりにポケモン対戦を再開した私ですが、2026年7月31日(シーズンM-4)ついにレート2000達成しました!

しかも、メガメガニウム絶対選出縛りで(笑)うれぴー
まあ縛りプレイというよりは、仕事・子育て・家事であまりポケモンに使える時間がなかったため、メガメガニウムに絞って勝ち方を考えていただけですが…。
メガメガニウムは環境的に「弱い」と評価されがちで、私も使い始めたときはレート1800から1400後半までおちました…。でもそれは私の使い方が悪かっただけで、ドドゲザンやイダイトウに有利をとれる、意外と強いポケモンなんですよ!
レート2000達成ということで、調子に乗ってメガメガニウムの構築記事を書きます!
メガメガニウムで勝ちたい方のご参考になりましたら幸いです。
メガメガニウムを使っている理由
メガメガニウムを使い始めた理由は、家族からのリクエストです。
妻と子から「メガメガニウムかわいいから使ってみて」と言われて使い始めました。
すると、レートがどんどん溶けていきます(笑)。
環境ポケモンのほとんどに弱点をつかれるので、「まもる」を何回も押すだけで一度も攻撃せずに退場していくこともしばしば…。(この時期、メガメガニウムで奇跡の3連守るを決めたほどです)
1800くらいあったレートが、1400後半まで落ちました。。
でも私はマイナーポケモンが大好きなので、「メガニウムを勝たせてあげたい」という思いが強くなり、、、
研究を重ねた結果、メガメガニウムの強さが分かってきました。
いまでは「メガメガニウムは強い」と思うので使っています。
それでは、いよいよ構築をご紹介します。
メガメガニウムでレート2000達成した構築紹介
メガメガニウムでレート2000達成した構築は、以下の画像の通りです。

努力値や性格はこんな感じ。

子どもに変な名前をつけられてますが、お気になさらず(笑)。
おそらく「めちゃくちゃ弱そうw」と思われたのではないでしょうか。割とみんなから言われます(笑)。
基本的には、先発ライチュウとイッカネズミで荒らして、メガメガニウムとソウブレイズでお掃除していく構築です。
各ポケモンの紹介や役割対象も解説していきますね。
メガメガニウム:特殊エース、お掃除役
メガメガニウムはこのパーティの主役であり、特殊エースです。
調整・特性・持ち物
- 性格:ひかえめ
- ステータス:H182(27) A101 B135 C187(7) D135 S132(32)
- 特性:メガソーラー
- 持ち物:メガニウムナイト
調整意図
- S:「準速イダイトウ抜き」調整を抜くためSぶっぱ
- C:11n。技の火力が高いので十分強い
- H:残りをH。A特化イダイトウのおはかまいり(150)確定耐え
Hに多めに振ることで、A特化ドドゲザンのアイアンヘッドを確定耐えできるので、トリックルームをされてもドドゲザンに殴り勝てます。
技構成
- ソーラービーム:イダイトウやバンギラスをワンパンできる
- ウェザーボール:ドドゲザン、メガクチート、メタグロスなどに。特性により雨でも威力が下がらないのが強すぎる
- マジカルシャイン:ドラゴンタイプへの打点に
- まもる:弱点技がよく飛んでくるので
マジカルシャインの枠を、「げんしのちから」や「こうごうせい」に変えてたこともありました。
どちらも強いですが、ガブリアスが重い構築なので、マジカルシャインにしています。
主な役割対象
- ドドゲザン:ふいうち半減しつつ、ウェザーボールでワンパン
- イダイトウ:ソーラービームで上からワンパン、おはかまいり威力150確定耐え
- ガブリアス:地面技読みで後出しし、マジカルシャインで殴り勝てる(どくづきあるときつい)
- バンギラス:ソーラービームでワンパン
- メガクチート:ウェザーボールでワンパン、じゃれつくは耐える(アイへは無理)
弱点を突かれなければだいたい耐えますし、火力も高いので、ガブリアスやドドゲザンなどの凶悪ポケモンに後出しから勝てます。
基本的な動き
先発はライチュウに任せて、後発で活躍してもらうことが多いですね。
- ガブリアスやドドゲザンに後出し
- 終盤でイダイトウと戦う
みたいな感じ。
先発でメガニウムを出すことは、ほぼありません(よほど刺さっていて、メガニウムで暴れれば勝ちというときは出します)。
ソウブレイズ:サポート、時間稼ぎ役
ソウブレイズはメガメガニウムをサポートする役割です。
メガメガニウムの弱点をほぼ半減できるので、サイドチェンジが超強力。
調整・特性・持ち物
- 性格:いじっぱり
- ステータス:H182(32) A176(15) B119(19) C72 D120 S105
- 特性:もらいび
- 持ち物:シュカのみ
調整等の意図
- H:物理も特殊も耐えたいので全振り
- A:11n。ASイダイトウを「かげうち」で乱2
- B:残り
できるだけ耐久を上げたいので耐久ベースにしつつ、「かげうち」の火力を高めるためAにも振っています。
炎を受ける役なので、特性は「もらいび」確定。
地面技がいっぱい飛んできてきつすぎるので、持ち物はシュカのみ。シュカのみで行動回数を一回増やすことで、メガメガニウムが地面を処理できることも。
技構成
- むねんのつるぎ:強すぎる専用技。あまり打たないけどw
- かげうち:便利な先制技。スカーフイダイトウやメガマフォクシーに
- サイドチェンジ:メガメガニウムをサポート
- まもる:あると便利
サポートメインなので火力低めの技構成です。
サイドチェンジとまもるしか使わない試合も多いですが、かげうちは便利です。
ポルターガイストを採用していたこともありますが、ほぼ打たない上に外すので(笑)、この構成に落ち着きました。
主な役割対象
- 炎タイプ全般:もらいびで無効化できる。ねっぷう・ウェザーボール・ソーラービームみたいな構成の炎に強い
- メガマフォクシー:かげうちでほぼ確2
- スカーフイダイトウ:かげうちでほぼ確2
単体で殴り合うことは、そんなにありません。
パーティ的にきつすぎるメガマフォクシーをかげうちで削れるのがありがたいです。
基本的な動き
サイドチェンジで味方をサポートします。
先発のライチュウとは相性がよくないので、メガニウムと一緒に後発で控えておくことが多いですね。
メガメガニウムやイッカネズミをサイドチェンジで守って、高火力を通していきます。
ライチュウ:メガライチュウ偽装の荒らし役
ライチュウは先発で場を荒らす役割です。
めちゃくちゃな技構成ですが(笑)、相手にはメガライチュウYに見えているので、意外とささります。
調整・特性・持ち物
- 性格:おくびょう
- ステータス:H137(2) A99 B75 C142(32) D100 S178(32)
- 特性:ひらいしん
- 持ち物:きあいのたすき
調整等の意図
- S:できるだけ速くしたいのでぶっぱ
- C:放置されないよう最低限の火力確保するためぶっぱ
- H:余り
アンコールを打つことが多いので、できるだけ速くするためSぶっぱです。
それ以外は適当ですが、CぶっぱすることでH振りメガムクホークをほぼ削れたりと便利でした。
技構成
- 10まんボルト:タイプ一致の安定技
- ねこだまし:素早さが高い敵を無理やり倒すときなど
- フェイント:ねこだまし警戒で初手守ってくる相手や、絶対技を通したいときに
- アンコール:ねこだましやでんじほうを警戒して守ってくる相手に
ねこだましとフェイントを両方採用した、狂ったような技構成です。
普通のポケモンでこんな技構成にするとくそ弱そうですが、ライチュウでやると強い。
現在、ライチュウの9割はメガライチュウ(8割はメガライチュウY)ということで、相手はメガライチュウYを警戒し、とりあえず「まもる」をしてくる場合が多いです。
そこにフェイントやアンコールを決めることで、有利な盤面を作っていけるんです。
主な役割対象
- エルフーン:ねこだましorフェイントしてイッカネズミで倒す
- メガリザードンY:だいたい守ってくるので、フェイントしてイッカネズミかアンコールで無力化
- その他速いやつ:マフォクシー、プテラ、スカーフ持ち、おいかぜ中などに「ねこだまし」をして無理やり突破を狙います
おいかぜ、トリックルームなどのS操作をしないパーティなので、相手にS優位をとられがちです。
ねこだましで行動制限したり、「まもる」をフェイントで崩すことで、Sの不利を解消することがライチュウの仕事です。
難しい読みあいが発生しそうに見えますが、相手がメガライチュウYを警戒してくれるため、面白いほど簡単にきまりますよ(笑)。
基本的な動き
メガニウム以外のポケモンと一緒に先発で出します(こうすることでメガライチュウYのように見えます)。
相手が「まもる」を押してきそうならフェイント、そうでなければ「ねこだまし」をして、隣のポケモンで攻撃していきます。
イッカネズミの「ねずみざん」でエルフーン、メガリザードン、メガフラエッテ、メガマフォクシーなどをワンパンできるので、イッカネズミと一緒に出して、相手の起点づくりやエースを倒しにいくことが多いですね。
ねこだましで終盤の盤面をごまかせたりするので、先発使い捨てではなく、交換するなどして倒されないように大事にすることも多いです。
ナゲツケサル:ガオガエン絶対〇すマン
ナゲツケサルはガオガエンメタです。
ガオガエンが強すぎてあまりにも不快なので、ずっと使い続けています(笑)。
調整・特性・持ち物
- 性格:ようき
- ステータス:H175 A172(32) B110 C54 D82(2) S145(32)
- 特性:まけんき
- 持ち物:たつじんのおび
調整等の意図
- A:火力を高めるためぶっぱ
- S:はやてがえしでガルーラをみるためぶっぱ
- D:余り
はやてがえしでH振りガオガエンをワンパンするためAぶっぱ。
いじっぱり、Sは準速ガオガエン抜き調整でずっと使っていましたが、最速に変えました。
最速にした理由は、ガルーラのねこだましにはやて返しをしたいこと、ワンチャンリザードンの上をとりたいこと、メガメガニウムより先にブリジュラスを攻撃したいことです。
技構成
- インファイト:H振りブリジュラスをワンパン
- いわなだれ:H振りメガリザードンYをワンパン
- はやてがえし:まけんき発動で、H振りガオガエンをワンパン
- まもる:まけんき発動でヘイトを買うので
ナゲツケサルはドレインパンチが採用されていることが多いようですが、インファイトを採用することでブリジュラスに強くなります。
逆にドレインパンチだとバンドリには強くなるので、パーティに合わせるとよいかと思います。
主な役割対象
- ガオガエン:はやてがえしでワンパンが気持ちよすぎる
ガオガエンピンポイントのメタ枠なので、ガオガエン以外にはあまり出しません。
ブリジュラスやバンドリ、ドドゲザンにも強いので、他に出すポケモンがいなければ出しますが、優先度は低めですかね。
基本的な動き
ガオガエンが相手のパーティにいるときは、だいたい先発で出します。
ガオガエンは初手でねこだましをしてくることが多いので、はやてがえしを合わせてワンパンを狙います。
上手く決まると、初手で降参されることもあり(笑)、楽しいですよ。
アシレーヌ:サイクルを回すためのクッション役
アシレーヌはこのパーティに最後に加入したポケモンです。
元々はスカーフジャラランガやスカーフサーフゴーを入れていたのですが、プテラ・ガブリアス・バシャーモがあまりにもきつすぎました。
それらに「後出しから有利をとれる」ポケモンとして、アシレーヌを採用したところ、めちゃくちゃ強いです。
調整・特性・持ち物
- 性格:ずぶとい
- ステータス:H187(32) A84 B138(32) C146 D138(2) S80
- 特性:うるおいボイス
- 持ち物:オボンのみ
調整等の意図
- H:できるだけ耐久を上げたいのでぶっぱ
- B:物理耐久に不安があるのでぶっぱ
- D:余り
いのちのたまガブリアスを後出しから処理したいので、HB特化でオボンのみを持たせています。
Cは無振りでやや火力不足ですが、役割対象に対しては弱点をつける技構成なので、十分仕事をしてくれます。
技構成
- ハイパーボイス:タイプ一致の範囲技。バシャーモやプテラに
- ムーンフォース:ガブリアスに
- サイコキネシス:オオニューラに
- まもる:あると便利
最速オオニューラがめちゃくちゃきついパーティなので、サイコキネシスを採用しています。
陽気ASオオニューラのフェイタルクローは確定耐えするので、サイコキネシスで返り討ちにできます。
という想定でしたが、まだ一度も使っていません(笑)。
主な役割対象
- ガブリアス:後出しからムーンフォース
- プテラ:ハイパーボイスで削る
- バシャーモ:半減で受けてハイパーボイスで倒す
少し火力が足りないので「削る」という表現にしていますが(笑)、先制技などあるので削れる火力があれば十分な場合が多いです。
基本的な動き
相手にプテラがいる場合は、先発でライチュウ・アシレーヌでいきます。
それ以外は、基本的に後発で出していると思います。
耐久に厚く振っているので、初手出し負けた時でも後出しから仕事をできますので、パーティの安定感が増えました。
イッカネズミ:サポートもできる物理エース
イッカネズミはサポート能力も優秀ですが、物理エースとして採用しています。
高い素早さから超高火力のねずみざんを打ち、メガリザードンY・メガフラエッテ・ニンフィアなどの強力なポケモンのワンパンを狙います。
調整・特性・持ち物
- 性格:ようき
- ステータス:H151(2) A127(32) B90 C76 D95 S179(32)
- 特性:テクニシャン
- 持ち物:こうかくレンズ
調整等の意図
- A:火力を高めるためぶっぱ
- S:メガムクホークの上をとりたいのでぶっぱ
- D:余り
Aぶっぱテクニシャンでねずみざんの威力を高め、できるだけ多くのポケモンを上から倒せるようにSもぶっぱです。
こうかくレンズを持たせることで、ねずみざんがほぼ毎回10回当たるようになり、超火力を出せます(たまに外れますが…w)
技構成
- ねずみざん:等倍なら大体倒せる最強技
- フェイント:まもる読みやふいうち透かしなど
- このゆびとまれ:味方の攻撃を通したいときに便利
- まもる:めちゃくちゃヘイトを買うので
ねずみざんがとにかく強いです。たすきも無視できますし(オボンはきついですが)
役割対象にアタッカーとして仕事をしたあとは、フェイントやこのゆびとまれでサポートもできるので、腐りにくいです。
ゴーストタイプに何もできないので、かみつく(テクニシャンで強化される)の採用も有りかと思います。
主な役割対象
- メガリザードン:XでもYでもねずみざんでワンパン
- メガフラエッテ:ねずみざんでワンパン
- ニンフィア:ねずみざんでワンパン
- メガマフォクシー:ねずみざんでワンパン
パーティ的にめちゃくちゃきついこれらのポケモンをねずみざんでワンパンします。
基本的な動き
ライチュウと一緒に先発で出すことが多いです。
ライチュウのねこだましやフェイントと組み合わせて、ねずみざんで相手エースの処理を狙います。
ライチュウと一緒に出すことで、メガライチュウYをフレンドガードやこのゆびとまれでサポートする型と思われるため、ねずみざんを通しやすくなる気がしています。
メガメガニウム絶対選出の立ち回り
相手によって選出を変えますが、以下のパターンが多いです。
- 先発:ライチュウ+イッカネズミorナゲツケサル
- 後発:メガニウム+ソウブレイズorアシレーヌ
ライチュウ・メガニウムを先発で出すと、ライチュウがサポート型なのがバレてしまうので、よほどメガニウムがささっているとき以外はしません。
ライチュウのねこだまし・フェイント・アンコールで場をかき乱しながら、ねずみざんで破壊していき、メガニウムやアシレーヌで倒しきる感じですね。
よく当たる構築毎の立ち回り
よく当たる構築毎の立ち回りをいくつかご紹介します。
実際は相手の構築全体をみて修正しますが、大まかな方針はこんな感じです。
エルフーンのおいかぜ軸
エルフーンでおいかぜをして、メガリザードンYやメガフラエッテなどで暴れるような構築です。
おいかぜをされるとめちゃくちゃきついので、ライチュウ&イッカネズミでおいかぜ前にエルフーンを処理します。
このような構築のエルフーンは「まもる」を覚えていて、ねこだまし警戒で初手守ってくることが多い印象です。
- ライチュウ:エルフーンにフェイント
- イッカネズミ:エルフーンにねずみざん
という強気なプレイングで、エルフーンの処理を狙います(両守るしてくれて無償突破も割とある)
一方で、メガムクホーク&エルフーンなどは、エルフーンの技スぺがきつく「まもる」がなく最初から「おいかぜ」を押してくる可能性が高いので、初手ねこだましから入ります。
エルフーンの「おいかぜ」さえ阻止できれば、リザードンやフラエッテはイッカネズミのねずみざんで上から倒せますし、ガブリアスやドドゲザンなどはメガニウム・アシレーヌで処理できます。
プテラのおいかぜ軸
プテラでおいかぜをして、メガプテラやその他エースで暴れるような構築です。
ライチュウ&アシレーヌでいきますが、ねこだましとフェイントどっちを打つかは割と難しいです。
相手の構築をみて、
- メガプテラっぽい:ねこだまし警戒で守るはず→フェイント
- たすきプテラっぽい:サポート型はまもるないかも?→ねこだまし
みたいな感じで打ち分けたりしますが、割と難しいですね。
アシレーヌの前に使っていたスカーフサーフゴーだと、ライチュウ:フェイント&サーフゴー:ゴールドラッシュで安定だったのですが、アシレーヌに変えたことで少し難しくなりました。
この場合は、おいかぜを阻止できない可能性も高いので、後発をメガニウム&ソウブレイズにして、まもるやサイドチェンジでおいかぜを耐えるプランも考えておきます。
リザードンやフラエッテにはソウブレイズが後出しでき、ガブリアスやドドゲザンにはメガニウムが後出しできるので、おいかぜされても割となんとかなります(きついですが…w)。
まとめ
メガメガニウムでダブルバトルレート2000達成したパーティをご紹介しました。
メガメガニウムは環境的にきつめではありますが、一部の環境ポケモンには強かったり、まだまだやれるポケモンです!
メガメガニウム好きな方は、諦めずに使ってあげてくださいね。